【ベトナム】ダナン→ホイアン カーチャーターでわがまま観光!かかった金額公開!
この記事で書きましたが、ホイアン観光は、専用車を貸し切ってガイドさんと回りました。↓↓↓
このチャータープランは、ホイアン専用のものでなく、時間内ならどこでも行けます😊
そして結論から言うと、専用車のプランはわたしたちにピッタリでした!!
その根拠は、
1.短時間で効率的に回れる
2.ホイアン以外も自由に寄り道できる(時間内なら)
デメリットを上げるとしたら、混載ツアーより若干高くつくことと。
ガイドさんの質に左右される可能性があるということ。
この2点が考えられます。前者に関しては、時間の節約と質の向上が得られるので許容範囲であれば全然OKですね🙆♀️
後程、かかった金額全て記載します。
後者に関しては、何回かチャレンジしてみないと当たりか外れかはわからないです。
今回は、非の打ち所がないという訳ではないですが、全く問題なく気持ちよく過ごせました‼️
日本語・知識という部分も申し分なかったです👍✨ノリが合うかとかこちらの意図を汲み取ってくれるということはないですが、これは期待していなかったので問題なし😊
それでは、カーチャーターがよかった根拠を3つ。
1.短時間で効率的に回れる
ホイアンに行ってみて、1番想像と違ったのが「街の小ささ」です。
人混みに揉まれながらゆっくり歩いても40分程だそう。
にも関わらずお昼過ぎにダナンを出発して夜8,9時着のツアーの口コミで
「もっとゆっくり観たかった。」「ガイドさんの歩きについていくのに必死だった。」との声があがるのでしょうか。
【H.I.S.】<絶対行くべき!> ナイトホイアン散策ツアー~世界遺産で灯篭流し~(夕食つき)ダナン(ベトナム) のオプショナルツアー|海外現地ツアー格安予約
それは、ホイアンの博物館や歴史的施設に寄ったり、そこに併設されているお土産やさんで買い物タイムがとられるなど、全員が集団行動しなければならず、
ホイアンの人混みによってスケジュール通り動けなかったり、人待ちの時間が発生したりで自由行動の時間が削られてしまうかれではないでしょうか。
ホイアン旧市街には車が入れませんが、その付近までたくさんの方が車で押し寄せるので、付近は渋滞しています。それも相まってるのかなと考えます。
ホイアンで1番したいことと言ったら、風情ある街並み、美しいランタンや夕暮れと川と小舟のコントラストをゆった眺めるなど、ゆっくり街並みを見学して写真を撮ることではないでしょうか。
それが各施設の見学、お土産、待ち時間・・・自分のやりたいことにあまり時間を割けなかった結果、このような口コミがあるのかなぁ・・・と。
その点、ガイドさんと回ればホイアンで何をしたいか?を1番に聞いてくれます。
わたしたちの希望は、街並みをゆっくりガイドつきで見てまわりたい。そして美しいスポットで写真を撮りたい。撮ってほしい。
あと、ホイアン料理を軽く食べたい。です。
博物館へ行ったり、たくさんの施設の中に入って解説してもらうことは
望んでおらず、ショッピングにも興味がないと伝えました。
そんなに観光に興味がないので、時間が余ってもよいので満足したら帰る!
ホイアンにいたのは、実質1時間ちょっとでした。それでも十分満足できました。
2.ホイアン以外も自由に寄り道できる(時間内なら)
ガイドさんと話している中でお土産やマーケットの商品が「ベトナム産」なのか「中国産」なのかということを口々におっしゃっていました。
意図としては、せっかくベトナムに来たのだから、ベトナム製のお土産を買って帰ってほしい。質の悪い中国製をベトナムのものと思わないでほしい。という感じに聞こえました。
わたしもそれは同感だし、お土産をGETしていなかったので、ダナン市内でベトナムのお土産が買えるお店に連れて行ってもらいました。
高くていい品が売っているところか、安くて普通の品質のところか?と聞かれたので安い方を指定しました。
連れていってもらったのは、日本人御用達のようなこじんまりとしたHANTOU SHOP。
Hantou Souvenirs Shop - ダナン | Facebook
試食は遠慮なくすること、気に入らなかったら買わなくていいこと。事前に言って頂けたので、信頼して買い物が楽しめました。
こちらでは、刺繍の入った巾着、ハス茶、ココナッツせんべいとフォーと購入。
試飲したコーヒーとチョコはとてもおいしかったのですが、高かったことと日本でも同等のものを手に入れられると判断し買いませんでした。
ホイアンのナイトマーケットで売られているものはすべて安い中国製だと聞きました。
ベトナム製のものは、材料に拘った職人が作っているので物価と比較すると高価だとのこと。
あと、帰りにコンビニ寄りたいとわがまま言えるのも専用車ならでは。
今回頼みませんでしたが、地元レストランの予約とかもやってくれそうでした。
ベトナム語で電話はハードル高いですからね(てか不可能)
ガイドさんとの距離が近いのでベトナムについて色々おしゃべりまし。
車窓から見える田んぼ(ベトナムの稲作のこと)、
お葬式、五行山付近の大理石加工店やベトナムの暮らし(ガイドさん宅のことも含め)などなど、ベトナムの方の考え方にも触れられとても勉強になりました。
これは、混載ツアーでもかなったかもしれないですが、まわりに気兼ねなく
ちょっと個人的な日本語どうやって勉強したの?からの外国語学習についてとか
質問できるものよかったと思います。
<かかった金額>
全て2名分です。
・ツアー代金 10,732円
・ホイアン入場料 120,000ドン
・食事代 (The CARGO Clubにて)340,000ドン
https://www.facebook.com/CargoClubCafeRestaurant/
・お土産代 530,000ドン
・コンビニ代 96,000ドン
下2つは含めなくてよいかもですが、一応。
コンビ二は、ダナン市内より若干高かったです。
といっても数十円~数百円レベルです。
ガイドさんは入場料取られてないので、ガイドさんの分は支払う必要がありません。
心付け程度にガイドさんとドライバーさんへ日本のお土産とか
渡してもよかったかなと思えるくらい満足です。
ちなみに4時間のチャータープランでしたが、20分早く終了しました。
時間余っちゃうけど?と聞かれましたが、無駄にうろつきたくもないので、
ホテルに帰りたいと伝えましたw
ダナン~ホイアン、その他で2時間弱は車の中でたっぷりとお話することができました。
まとめとして、ダナン→ホイアン観光において専用車貸切はアリ❕
現地の方直接色々聞いてみたい!
けど言葉の壁が・・・と思う方に特におすすめと思いました😊✨
【ベトナム】競争率高!!ダナン空港ターミナル1のラウンジ
プライオリティパスを持っているなら、帰国前ラウンジに寄って、
シャワーを浴びたり、軽くご飯を食べたり、携帯の充電をしたり・・・
したいですよね☺?
しかし、ダナン国際空港のターミナル1には、プライオリティパスが使用可能なラウンジが
Orchid Lounge(オーキッドラウンジ)1つで、
出発タイミングが重なる便がいくつかあると入れないということも発生しそうです。
というか、現に今回わたしたちは入れませんでした・・・😢
そこで、どうしたらこのラウンジ競争に勝てるか考えてみます。
- ラウンジ争奪戦に勝利するには
- 肝心のラウンジの場所は?
- なぜ入れないのか~わたしたちの敗因〜
- ラウンジ争奪戦に勝利するには
ラウンジ争奪戦に勝つには荷物預けが必要な場合は、
フライトの3時間2,30分前からカウンターに並んでオープンを待つ!
荷物預け不要であれば、
3時間少し前に制限エリア内に入ってラウンジへ。
これに尽きると思います。。。
わたしたちは、事前の調査が甘くターミナル1にプライオリティパスで入れる
ラウンジがないと思っていました。
なので、空港に早めについたにも関わらず、「BIG BOWL」というフォーとバインミーが食べらるお店でまったりしていました。
荷物預けカウンターが見下ろせる席だったのですが、何やらベトナム航空のカウンターがオープン前にも関わらずすごい行列・・・
しかも、カウンターオープン後に荷物預けが終わったお客さんは
一目散に制限エリアへ走って向かっていました。
これが何なのか知ったのはその列が落ち着いたあと、
のんびり制限エリア内に向かって、ラウンジを発見し、
「45分待ち」を告げられてやっと理解しました・・・
出国審査、荷物検査が終わって制限エリア内に入ったところを左に進むと見えてきます。
この看板のGate6-10の方へ向かい、
この写真の右奥2階です。
他の方のBlog情報ですと、ラウンジはかなり広く、飲食物は充実している模様。
でも、わたしたちがラウンジに向かった頃には人が溢れかえっていました。
わたしたちは、ダナン~成田の直行便を利用したのですが
同じ深夜0:05発には関空、仁川もありました。
また、プライオリティパス使用可ラウンジが1つというのも、
別の航空会社利用の方もラウンジのライバルとなりえるのでしょう。
加えて空港の制限エリア内のショップのぼったくり度が高いです…
これもラウンジを利用したくなる理由の一つ。
売店の水が1.5USD, カフェで売っていたエビアンが4USDと激高😱
(ベトナムドンでの支払いも可能でした。)
今回ラウンジ争奪戦に敗れた我々は、トイレで顔を洗い
搭乗ゲート前で時間を過ごしました。
席数はそれなりにあるので、早めに行けば十分席が確保できます。
重たいながらWi-Fiが飛んでおり、
カフェのテーブル下には、電源がいくつかあるので、まぁなんとか過ごせます。
<まとめ>
ダナン国際空港・ターミナル1のプライオリティパスが使用できるラウンジに行きたい場合、
勝負に敗れても、なんとか大丈夫!
【ベトナム】ダナンオプショナルツアー選び
今回、初めてダナンを訪れるので、ホイアンはオプショナルツアーで見学することにしました。
オプショナルツアーの検討と選んだ決め手をご紹介します。
ちなみに利用するのは、30代カップルです。
そして帰国後、レビューを書こうと思っています😊✨
1.なぜオプショナルツアーを利用しようと考えたか❔
2.オプショナルツアーを出しているメインの会社とホイアン観光内容
3.申し込んだツアーと決め手
1.なぜオプショナルツアーを利用しようと考えたか❔
ダナンとホイアンの距離感は、だいたい30km離れていて車で40分くらい。
わたしたちは、初ダナンで英語もそれ程得意ではないので、訪れる予定の場所の中で比較的離れているし、世界遺産の街なのである程度のガイドがほしいなと思ってオプショナルツアーを申し込むことに決めました。
ベトナムではタクシーのぼったくりも後を絶たないという情報もあって少し不安もあるということも、理由の一つです。
ちなみにホイアン旧市街地内に車は入れないので、観光地付近まで歩いて15分くらいかかるようです。
日が沈んだ後にホテルへ戻る予定ということもあり、道に迷う不安や、帰りのタクシーを拾うのに苦労したらやだなぁと考えました。
2.オプショナルツアーを出しているメインの会社
お馴染みのJTB,HIS,VELTRAが同じようなプランを出していました。
夕暮れのランタンを楽しむプランは、いずれも14:00〜16:00くらいにダナンを出発し、21:00頃戻ってくるスケジュール。
回る場所も日本橋、海のシルク博物館、福建会館、フーンフンの家
ホイアン料理の夕食、灯籠流しなど
似通っていました。
口コミや旅ブログを読んでみると、どこもあまり評判はよくなく、ゆっくり観光できないとのこと。
時間も十分あるのに何で?と疑問に感じましたが、バスに他のお客さんと混載で、集団行動のようで、お土産の営業をスルーしたり無駄な時間が取られることが想像できました。
バリで何度かこれらの会社のオプショナルツアーを使ったことがあるのですが、基本乗用車にガイドさんとドライバーさんとわたしたちのみ。
ある程度スケジュールが決まっている中、こちらのペースに合わせて至れり尽くせり状態だったので、これには驚きました。
ダナン→ホイアンのツアーが人気なのか、ベトナムのオプショナルツアー事情なのか
混載ばすとはかなり驚いた。
3.それぞれの違いと決めた理由
そんな中、わたしは「4時間専用車貸切プラン」
上記のツアーとそこまで変わらない値段で日本語ガイド付きの車が1台貸しきれます。
もちろん入場料とか食事代は、自分たちで払わないといけないけど、ゆっくり自分たちのペースで行きたいところだけ回れるかなと思い決めました。
ホイアンの他は、タクシー移動を予定しているし多少お金がかかっても限られた時間で質の高い観光をしたいです。
イライラしたり、人待ちにげんなりするために行くのではないですから。
ゆっくり写真を撮ったり、街並みを見学できる方がいいかな!
何と言ってもリゾートに行ってまで集団行動したくないしね😅
この選択がどのような結果になるか、わたしも楽しみです❕
それでは、いってまいります♬
週末の作り置きを超時短で完了させる!
平日、仕事から帰宅してから料理をするのは結構大変じゃないですか😅
お惣菜を買ったり、コンビニで済ませるというのも健康が気になる…
できる限り自分で作ったものを食べたいけど、そんなに料理得意じゃない…
週末に1週間分作り置きするのもかなり時間がかかって疲れる…
わたしは、上記の悩みをゆる週末作り置きで解決しました😅
モットーは、
・作るのになるべく手をかけない
→オーブンで焼く、炊飯器料理、茹でるだけ…など
・平日は、焼くだけ、レンチンするだけ、そのまま出すだけ
・買い物は、ネットスーパーでまとめ買い
・献立のパターン化
その他、小さな小技や
ヘビロテのメニューも紹介します。
レシピなど何回かに分けて記事にしようと思います。
もちろん時間があったり、気が向いたときだけ
ちょっとてのかかる食べたいものを作るようにしています。
とにかく無理しないのが続けるコツ❕
今日は、その中でも1番効果あったなって方法をシェアします😊
わたし的に1番時短に寄与している方法は、プチ圧力調理バッグを使った作り置きです!
端的に言うと、材料を入れて冷凍するだけで作り置きが完了します!
専用レシピをリードが出しているのですが、
中でも1番簡単でヘビロテしているのが以下2つ
・ブリの照り焼き
→ブリ2切れ、水、すき焼きのタレ、生姜をバッグに入れて冷凍
・豚生姜焼風
→豚生姜焼用の肉、玉ねぎ、生姜、醤油、砂糖をバッグに入れて冷凍
感動の簡単さじゃないですか?
これを、食べるときに規定の時間レンチンすればすぐ食べられます。
圧力パックなので、味ムラもなくかなりの高クオリティです!
もちろんプチ圧力調理バッグが向かない家庭もあると思います。
デメリットとして2点考えられます。
1.コスト面
2.1,2名向けの料理しか作れない
1.コスト面
プチ圧力調理バッグは、1箱5枚で300円前後です。
1枚60円ほど。
袋1枚に60円と考えると高いし、食費もその分上乗せになってしまいます。
しかし、1袋もとい1回60円でこれだけ時間の節約ができるのは、
フルタイムで働いているけど、食事の準備をしなければならない方には
とても便利だし、その価値があると考えます。
通常作り置きをするときは、材料を切って、調理して、荒熱をとって、冷凍(or冷蔵)
保存になると思います。
この中の、調理する、荒熱をとってという時間がかかる部分が省略されます。
魚の切り身やカット済みのお肉を使うなど、工夫やレシピによっては
材料を切る必要すらありません。
2.1,2名向けメニューしかない
→袋の大きさからも大量料理は不可です。
なので、食事をする際の人数が3名以上の家庭には向かないかもしれません。
遅く帰る旦那さんやお子さん向けに使用するのはありだと思います。
上記の通り、家庭によって向き不向きあると思いますが、
お一人暮らしやDINKSの家庭では、とっても便利に使えると思います。
わたしもこれを使いはじめて、1週間分の作り置きを準備する
気持ちの重たさがとても軽くなりました♪
【ベトナム】ダナン初心者ののんびり観光計画
初めてのダナン旅が迫ってまいりました❕😊✨
自分なり(相方にはこれから相談)に考えた計画を、記録します。
1. ダナン旅行のスタンス✈️
2. 行きたい場所、やりたいこと💆♀️
3. ざっくり計画📝
1. ダナン旅行のスタンス
・2泊4日。
初日は、現地時間14時くらいに到着予定。
最終日は、深夜0時頃出発です。
→約2.5日時間ダナンに滞在
・初めてなので、ベタなところを観光したい!
・のんびりリゾートも楽しみたいから、時間に余裕をもちたい!
2. 行きたい場所
・五行山(軽い山歩き、パワースポットを満喫)
・ホイアン(異国情緒、夕暮れ以降のランタンを楽しみたい)
・ドラゴンブリッジ(行けたら!栄えてる周辺のレストランも合わせて味わう)
・スーパーマーケット、ローカルレストラン
(わたし的に海外行ったらマスト!
食べるの大好きなので、食文化に触れたい)
3.ざっくり計画
・1日目
着いた日は〔金曜〕、ホテルでゆっくりして、ビーチを散策したり、
夜はドラゴンブリッジに行ってローカルレストランに行くくらいにしておく!
ダナンの街の雰囲気に慣れる‼️
・2日目
午前中五行山←正午前くらいを狙って!
夕方からホイアンへ。ディナーもこちらで。
合間はビーチに行くか、五行山からホイアン直行か検討中!
・3日目
最終日、午前中はビーチ⛱や散歩を楽しんでのんびり✨
午後からスーパーマーケットやショッピングセンターで買い物やお土産を見る!
夕方以降にスパへ行ってシャワーも浴びられたら嬉しい😆
ちょっと残念なのは、ドラゴンブリッジのショーが見られない計画になっていること😅
毎日18:00過ぎからライトアップがあるものの、ショーは、土日の21:00から。
最終日、日曜日の夜は、空港に22時に着くとしても余裕がない😭
またの機会にするかな♬
現地ツアーを使ってみるか、具体的にどんな交通手段を使うか、もう少し検討しなきゃ😆✨
次はダナン!下調べ中!
Blog熱が冷めてしまって、だいぶ久しぶりの記事となりました(;'∀')
GW中に6月のベトナム・Da Nang(ダナン)旅を予約したので、
早速下調べといきます♪
もちろん初めてです。
旅は2泊4日。
金曜の午前出発して、月曜日の早朝に帰国します。
◆気候・服装
ダナンの6月の平均気温は30度。
最低が27度、最高が35度と日本の真夏より暑い。。
タンクトップやワンピース+日差し除けに羽織るものを
持っていこうと思います。
乾期ですが急な雨に備えて晴雨兼用の日傘を持っていこうと思います♪
◆両替・SIM
SIMは空港を出て屋台のようなSIM Cardを扱うお店が出ている模様。
通話+データSimが1000円、データSimは700円ほどのよう。
Could you activate sim card?
でアクティベイトまでやってくれそう。
両替は、空港より街中の銀行の方がレートがよい模様。
でも長期滞在ではないし、便利な空港で両替しようと思います。
場所は、空港の出口を出て左に30mほど歩いたところに何軒かあるみたい。
ベトナムの通貨ドンに両替するとものすごく0がつくから
計算間違えないようにしないと(;'∀')
10,000 日本 円 = 2,103,828.89 ベトナム ドン (2019/05/06 時点)
◆空港~ホテルまでの行き方
今回泊まるホテルは、送迎サービスがないので、タクシーで行きます。
空港からは、優良なタクシー会社の方が制服で案内しているようで
下記3社がトラブルが少ないとのこと。
・「VINASUN TAXI」
タクシーは白い車体に赤と緑のラインが入り
→似たデザインでハイヴァンタクシー(HAI VAN TAXI)は
ぼったくりが多いので注意
・「MAILINH」」
タクシーは緑色
・ティエンサー
黄色いタクシ―。地元タクシーで有名ですが、あまり道を知らないドライバーが多いため、遠い場所に行くときは利用しない方が良い
ベトナムのタクシー料金体系
初乗り 9500~1万 2000 ドン。
以後1kmにつき 1万1700~1万 5000 ドン加算される。
メーターに細工せれている場合もあり、気づいたらすぐに降りる。
「ここで停めてください。」ベトナム語で「 ユン ライ デイ」
メーター料金の見方
左上に一番大きな数字で表示された料金に 1000 をかけて計算します。
50と記載されていれば50000ドンとなる。
観光する場所も調べなきゃ~
ピロースタンドでオーダー枕を作ってきた。その2
その1はこちら。
http://tripabroad.hatenadiary.jp/entry/2018/04/16/205732
まくら先生曰く、枕だけでなく、マットレスも重要とのこと。
マットレスは、値段が高ければ良いと考えがちですが、安くても自分に合っていればOK!
そして基本的に1万円1年分を目安に、ヘタったら買い替えが必要です。
ヘタったマットレスを使い続けるのは、健康面でも衛生面でもよくないことは、容易に想像できます。
当たり前ではあるんだけど、大きな(値段的にも物理的にも)買い物だし、処分するにも面倒だったりで、引っ越しのような機会がないと、なかなかできないかもですね…
お店には固めのマットレスと柔らかめのマットレスがあり、枕の調整は、その人に合うマットレスで行います。
基本的に体重が軽い人は、柔らかめの。
重い人は固めらしいですが、相方は、上半身、下半身で合うマットレスが違った模様。
(そのマットレスは、ブロックごとに分割できるので、そのような人にも対応可能)
女性男性でも変わるので、カップルや夫婦で同じマットレスに寝るのは、時にどちらかが合わないということも。
どちらを取るか悩ましい。
調整済みの枕で、合わないマットレスで寝かせてもらうと、肩は広がらず、思わず膝を曲げたくなるように腰に違和感がありました。
このように微妙な違いで、こんなにも体感が変わることを身をもって体験できました。
この感覚がわかったということも大きな収穫です。
オーダメイドの枕は、調整がいつでも可能ということでした。
今、わたしの身体の重さ、圧力が寝た状態で分散するように
枕を調整して作ってはあるのですが、
わたしの身体のカーブは、理想的ではないとのこと。
身体の状態が改善してくると、枕が合わなくなるのですが、それがよい兆候だそう。
頭から背骨に向けたカーブが理想ではないため、身体への圧力を分散させようとすると、後頭部に圧力が掛かる状態になっています。
これに違和感が出てきたら、枕を調整して、カーブがより良くなるようにして頂けます。
身体の変化、眠りの改善に期待大!!
1週間ほど使ったら、使用感のレビューをしてみたいと思います。