週末の作り置きを超時短で完了させる!
平日、仕事から帰宅してから料理をするのは結構大変じゃないですか😅
お惣菜を買ったり、コンビニで済ませるというのも健康が気になる…
できる限り自分で作ったものを食べたいけど、そんなに料理得意じゃない…
週末に1週間分作り置きするのもかなり時間がかかって疲れる…
わたしは、上記の悩みをゆる週末作り置きで解決しました😅
モットーは、
・作るのになるべく手をかけない
→オーブンで焼く、炊飯器料理、茹でるだけ…など
・平日は、焼くだけ、レンチンするだけ、そのまま出すだけ
・買い物は、ネットスーパーでまとめ買い
・献立のパターン化
その他、小さな小技や
ヘビロテのメニューも紹介します。
レシピなど何回かに分けて記事にしようと思います。
もちろん時間があったり、気が向いたときだけ
ちょっとてのかかる食べたいものを作るようにしています。
とにかく無理しないのが続けるコツ❕
今日は、その中でも1番効果あったなって方法をシェアします😊
わたし的に1番時短に寄与している方法は、プチ圧力調理バッグを使った作り置きです!
端的に言うと、材料を入れて冷凍するだけで作り置きが完了します!
専用レシピをリードが出しているのですが、
中でも1番簡単でヘビロテしているのが以下2つ
・ブリの照り焼き
→ブリ2切れ、水、すき焼きのタレ、生姜をバッグに入れて冷凍
・豚生姜焼風
→豚生姜焼用の肉、玉ねぎ、生姜、醤油、砂糖をバッグに入れて冷凍
感動の簡単さじゃないですか?
これを、食べるときに規定の時間レンチンすればすぐ食べられます。
圧力パックなので、味ムラもなくかなりの高クオリティです!
もちろんプチ圧力調理バッグが向かない家庭もあると思います。
デメリットとして2点考えられます。
1.コスト面
2.1,2名向けの料理しか作れない
1.コスト面
プチ圧力調理バッグは、1箱5枚で300円前後です。
1枚60円ほど。
袋1枚に60円と考えると高いし、食費もその分上乗せになってしまいます。
しかし、1袋もとい1回60円でこれだけ時間の節約ができるのは、
フルタイムで働いているけど、食事の準備をしなければならない方には
とても便利だし、その価値があると考えます。
通常作り置きをするときは、材料を切って、調理して、荒熱をとって、冷凍(or冷蔵)
保存になると思います。
この中の、調理する、荒熱をとってという時間がかかる部分が省略されます。
魚の切り身やカット済みのお肉を使うなど、工夫やレシピによっては
材料を切る必要すらありません。
2.1,2名向けメニューしかない
→袋の大きさからも大量料理は不可です。
なので、食事をする際の人数が3名以上の家庭には向かないかもしれません。
遅く帰る旦那さんやお子さん向けに使用するのはありだと思います。
上記の通り、家庭によって向き不向きあると思いますが、
お一人暮らしやDINKSの家庭では、とっても便利に使えると思います。
わたしもこれを使いはじめて、1週間分の作り置きを準備する
気持ちの重たさがとても軽くなりました♪